2010-01-01から1年間の記事一覧
出演:大竹まこと・きたろう・斉木しげる(シティボーイズ)、中村有志、ザ・ギース、ラバーガール ・タイトルである10月とつぜんをテーマにショートコント 10月突然アフリカに行く 10月突然中国が謝罪する →何故か会場全体から拍手 10月突然終電が7時になる…
影をテーマにした美術品が多い展示。
ベッキーさんシリーズの2作目。 琴やら古典文学やら教養知識がどんどん作品に出てきて楽しい。
ルテアトル銀座の向かいにあるギャラリー。 無料なギャラリー。 明かりや鏡などを使用としたアートが展示。
善政を敷いた北条早雲の秘蔵っ子、風摩小太郎の軍配者としての成長の作品。
定禅寺ストリートジャズフェスティバル →大雨予報がYahoo!のTOPにも載る始末なので中止orz 出かける前にちょとネット見たら決意がにぶったよ・・・
ノックを行いダブルプレーが10回中1回成功すればOKという企画。 でも9人の芸人のなかに2人のスパイがいるので話がややこしくなっている。 普通のエラーなのかスパイによる故意のエラーなのかがわからなくなって ぎすぎすしていくところが楽しい。
チェス王者が狙われた。 犯人はアメリカ合衆国大統領??ということで 警備を行うことになった元SPのはなしだけに チェスのはなしが豊富。 というか、テンポの邪魔になるくらいなら チェストリビアはいらない。 元SPとまわりのキャラはいいけど登場頻度は少な…
10の短編集。分かりやすい結末もしくは暗示を求める人にはむかないかもー
作・演出:後藤ひろひと 出演:音尾琢真(TEAM NACS) 団時朗 岡田浩暉 石丸謙二郎 佐戸井けん太 明星真由美 ちすん ウーイェイよしたか(スマイル) 真寿美 水野直浩 富永凌平(Wキャスト) 安保泰我(Wキャスト)後藤ひろひと PARCO劇場に入ると、ロビーには見慣…
ジョーカー・ゲームとは、誰がスパイがわからない状態で 情報のやり取りを行い、偽情報と本物の情報を見極め 勝利を目指すゲームのことをさす。 昭和を舞台にスパイによる情報の取捨選別をテーマに ストーリーが進んでいく。
偽証罪で刑務所に入った一代貴族兼作家のジェフリー・アーチャーが 獄中で実際に聞いた話を元にした9つを含む12の短編集。 飲んではいけない水を妻に飲ませ続けた男の話。 自分の経営する郵便局からお金を盗んだ話。 チャリティーイベントの売上金から盗んだ…
阪急今津線の各駅を舞台におきるいろんな出来事が いろいろリンクしながら進んでいく。 恋の始まりとその後の展開や復讐と復讐からの解放が 往路と復路というかたちで鮮やかに楽しめる。 よい本でした。
設定舞台文体全て異なる14の短編集。 1冊読むだけで色んな技が楽しめます。
書評家の古書店店長、バツイチで店長の同級生、高校生、小学校教師ら古書店の常連の間で 売り買いされる古書をもとに話しが広がり、なぞが提示され解決される。 14編の短編が終わったとき、1つの長編になるような伏線が見事。 短編の最後に話に出てきたミス…
はじめに身長、体重、虹彩などを採られてから地下へ入場。 ・属性のゲート 男性or女性、〜29才or30才〜、無表情or笑顔という 3問に対してそれぞれ2つのゲートがあり、 該当するほうのゲートの前でカメラを覗くと、 カメラの判断した属性のゲートが開くとい…
トリックアートと銘打っているが、実際に展示されているものは 一般に世間で認知されているトリックアートではなく超写実主義的(?)なもので だまされるようなものはなかった。 客を呼びたかったからこんなタイトルにしているんだろうなあ。 この美術館の姿…
作・演出・振付:竹下宏太郎 出演:竹下宏太郎、福田転球、遠藤久美子 安くチケットが手に入ったので行って見た。 四畳半から出ることが出来ない不思議な体験に巻き込まれる3人 どこからともなく聞こえてくる生バンドの調べにあわせて踊ったり歌ったり、 他…
作・演出:上田誠 出演:井ノ原快彦 京野ことみ 松本まりか 粟根まこと 福田転球 中山祐一朗 他:ヨーロッパ企画メンバー 業界のパイオニアとなれる技術を持ちながら 下請け工場として甘んじている工場に 先代社長の息子が帰ってくる 松本まりかがかわいすぎ…
客演陣の紹介時に、楠見薫のダンスアクションから 田淵法明、ともさかけん、真心とどんどんエスカレートしていき トリの位置にいた橋爪未萠里(劇団赤鬼)がどんどん追い込まれた表情になっていったのが おもしろかった。 結局、元気な感謝の挨拶だけでおわっ…
原美術館にはじめていった。 開放的な中庭と付随した結構本格的なレストラン(ワインとかも飲める)が 休憩するには気持ちいいかも。 肝心の中身は、ビデオアートが中心な展示。 ディナー風景を上から取った映像や中国の映像などがあったが、 あまりしっくりこ…
変わり者のお嬢様とルームシェアしたことから巻き込まれる事件を 解決していく短編集。 決まった探偵が登場するわけではなく、事件ごとに解決者が異なるのが めずらしい。
前の3作目と前後編になっている。学校対抗の集団ゲーム物。 やっぱり戦略が楽しい。
次の4作目と前後編になっている。学校対抗の集団ゲーム物。 これも戦略が楽しい。
1作目に続いて、学校対抗の集団ゲーム物。 戦略が楽しい。
街中で耳にしたはなしや地方のちょっとした話題など シカゴトリビューンにのったコラム37編。大物コメディアンの新米インタビュアーへの紳士的な態度や 同僚の男女二人の長年にわたるクリスマスカードのやり取りがよかった。
東山駅から川沿いの道をゆくと、水がきれいで気持ちよく 平安神宮の鳥居のそばにある美術館に入る。 ロケーションが気持ちいい。 でも中身は森美術館で見たものだったり、物足りないものだったり。 鑑賞後、英国ガーディアン紙による世界の書店番付「The wor…
アリスの不思議な世界観がもっと出るかと思ったけれども、 戦いの背景と化しているような雰囲気。 アリスの不思議な世界観が少ないのを気にしなければ結構楽しい。 トウィードルダムとトウィードルディーの言動に期待していたのだが、 ほとんどストーリーに…
キシリッシュを持った大王のパネルと写真を撮ってから入場 観客が選択したものにより内容が変化する珍しい内容。 終わった後に真っ先に浮かんだ感想は、 "遊びすぎだろ!!"というものでした。(もちろんいい意味で) スタンプなど色々なパターンも取り入れら…