2009-01-01から1年間の記事一覧
雑賀衆の流れを組む小太郎が左構えの種子島を構えたことから始まる戦乱の世の合戦風景。 のぼうの城のように一直線に陽気な展開にならず苦しみを乗り越えて、 クライマックスに行く展開なので、ちょっと疲れた。
ワンピースの作者が作品の背景のモチーフとして使用したりするくらい好きな作品らしい。 アメリカの砂漠の真ん中にあるモーテルに住み着いた中年女性と気難しい女亭主が、 いろいろと問題を解決しながら仲良くなっていく話。 好き嫌いが分かれそうな作品だっ…
いきなりお腹を切り開かれた妊婦の肖像画が展示されていて、少しひいた。 骨とか解剖図などのオンパレードの中、面白い作品もちらほら巨大な心臓がリヤカーに乗せられている作品"リサイクル" スーパーマンやバッドマンが年を重ねて老人ホームに入っている姿…
突然なぞの老人から鉄道作りのプランニングを依頼されたフリーターの青年が 鉄道つくりにまい進するストーリー。 鉄道つくりのデータも破綻なくすんなりと読めた。
アジアで持ち回りで開催されているCGの展示会。 企業の商談とかが目的なためあまり一般向けではないかも。 日蝕の映像を360度スクリーンで見れるプラネタリウムを 見逃したのが大失態。 来年はソウルらしい
周囲の心の声が聞こえるようになってしまった出版社の社長が、 家族の心の声に悩まされながらも、娘の隠している事に立ち向かっていく。 周囲の心の声を2人羽織のように2人で表現していて、忙しくて楽しい場面もありつつ 西川さんの芝居を堪能。 西川さんの…
水野美紀が共同主宰している劇団プロペラ犬の第3回公演。 出演:水野 美紀/猫背椿/福田転球おっぱいがドリルな看護婦、首が取れている担任、大御所と若手俳優と人気子役、 といった奇抜な設定のサブストーリーを間に挟んでメインのストーリーが展開する構成。…
世界のCMフェスティバル2009inTokyoで売られていた 2006年のCMフェスティバルの内容を収録したDVD。 教会で広告する神父のCMなどCM63本を収録。 ちょっと弱い内容。
ガンバ大阪スタメン GK 22 藤ヶ谷 陽介 DF 21 加地 亮(→66' 安田 理大) 2 中澤 聡太(→83' 山崎 雅人) 5 山口 智 4 高木 和道 MF 17 明神 智和 7 遠藤 保仁 10 二川 孝広 16 佐々木 勇人(→66' チョ ジェジン) FW 9 ルーカス FW 39 ペドロ ジュニオール ベンチ…
あまり変わり映えもなく客が入るから作っとこうか的な出来で あまり楽しめず。
舞妓Haaaan!!!のスタッフが送る作品。 前作は無理をうまく通していたけど、今回は無理が破綻してしまっています。
劇場はいったら、平均年齢激高!自分が最年少くらいというとんでもない年齢構成。 つむじ風食堂の夜が原作で、八嶋智人主演でロケ地が函館という作品で 最高の映画になりそうな予感がして、期待値MAXで行っただけに残念な出来。 そこ削るかとか、そこ広げる…
静岡が雨予報のため森美術館に。 珍しく写真撮影OKな展覧会。 中国の攻撃的な芸術を堪能。 漢朝時代の壷を落とした時の連続写真やお茶を1トン分固めた物体を展示されていたり、 とにかくいろいろあった。
名古屋からやってきた多分初出場のトリオ。 アクロバティックな技や3人でのバトンジャグリングなど盛りだくさん。 来年も来たら見よう。
ひたすらボールジャグリング。
子供のかぶき揚げ没収の暴挙をしながら、子供をいじりつつ 毒舌をかましまくり。 終演後はすごい腰が低かった。
恐怖のパントマイム、ロボットフェア、今年のお話の3本でした。 ロボットフェアを見るとマカレナが流れていつも買いたくなる。 今年の長編マイムは金属バットで打たれるボールのお話。
お子様を舞台に上げて、邪険に扱いながらも楽しませていた。
マッドザクラウンがどこかの依頼で和風に衣替えして参加。 ひどすぎた。 火吹きで何とか体裁を保ったものの、途中はグダグダ。 なにかがとりついているとしか思えないほど。 (本人も途中でいっていたけれど・・・)
野外で設備が悪いので点数は低めに設定されています 今年は雨模様の為、この日しかいけないかもという状況。 見なきゃ行けないものだけは見たからいいや。
去年と同じく会場入り口で司会やらちんどん屋やらが賑々しくお出迎え 去年と同じく席においてある風船を客席みんなで投げ合う 去年と同じく焼酎やワインのタダ酒を飲んでわけのわからないことに。 以下よかったCMを列挙 ・英国交通局のCM とある推理ドラマの…
一度入ったら勝ち抜かないと外に出られないギャンブルマンションに おびき寄せられた一行が、胴元や乱入者との争いに巻き込まれながら脱出を目指す。 さくさく読むのにはよかった。
国際法で動くことを禁じられた巨大軍事ロボットが 立ち並ぶ軍事施設で巻き起こる会話劇。 事件は、軍事ロボットを飛ばしてしまったことから始まった。 その後、爆発が起こり登場人物が入り乱れて、 怪しさが少しずつ露呈していく。 最後には、最初の設定が大…
恋人を亡くした男性が、同じような運命を辿る恋人の前世を助けるために タイムマシンに乗って助けに行く話。 相変わらず植村さんは上手いし、森下さんはきれい。 劇場の座席に段差がなく観にくかった。
吹越満のソロアクトライブを鑑賞。 オープニングがいつも独特なソロアクトライブ、 今回はスプレーみたいなものでタイトルを書いてスタート。 吹越満が、1人何役かしたり字幕を相手にしたりしつつ、場面や相手の切換がどんどん行われていって、 絶妙にハマッ…
どっかの建築研究所のプロジェクト作品の展示を何個か。 プロジェクトメンバーが広場に集合してサングラスなど悪そうな感じで写っている紹介写真が遊びすぎ。 心拍に反応して映像が出る装置が大掛かりで楽しかったが、 他はあまり・・・・。無料スペースがい…
横浜の喫茶店のマスターと神戸の極道との兄弟の契りを交わした 関係を描いた表題作など、人情話が8題入っている。 さくさく読むのには楽しい。
明和電機社長が色々と過去の作品スケッチをその場でやってその模様をスクリーンに大写しにしながら振り返っていったりしつつ、 その作品制作の過程ででたアイデアのスケッチや過去のライブ映像をスクリーンに写していく趣向。 社長のスケッチは早くて正確で…
密室殺人ゲーム王手飛車取りの第2弾。 前作が続編不可能じゃないの?という終わり方だったので、 映画SAW見たいな展開にならないかなと思いながら買ったら、 冒頭に筆者自ら映画『ソウ』シリーズについて言及されており、 わくわくしながら読み進める。 出題…
NISSAN Y150ドリームフロントを見に行く。 スーパーハイビジョンシアターとして 超大型の画面で迫力の映像と音をお楽しみくださいということで鑑賞開始。 自然の映像やスポーツの映像をハイビジョンで流すのはいいんだけど、 生音に無駄にBGMをあわせて流す…