0.5点
すべってた。
トリックアートと銘打っているが、実際に展示されているものは 一般に世間で認知されているトリックアートではなく超写実主義的(?)なもので だまされるようなものはなかった。 客を呼びたかったからこんなタイトルにしているんだろうなあ。 この美術館の姿…
舞妓Haaaan!!!のスタッフが送る作品。 前作は無理をうまく通していたけど、今回は無理が破綻してしまっています。
マッドザクラウンがどこかの依頼で和風に衣替えして参加。 ひどすぎた。 火吹きで何とか体裁を保ったものの、途中はグダグダ。 なにかがとりついているとしか思えないほど。 (本人も途中でいっていたけれど・・・)
(Se-kyoung Jang / 韓国 / 8:35 / ドラマ / 2007)
(Dong-kung Hwang / 韓国 / 18:40 / コメディ / 2008) 韓国の人が自殺未遂のために漢江の橋で自殺しようとしつつ怒鳴り散らす話。 何にも面白くない。
(石川慶 / 日本・ポーランド / 10:00 / コメディ / 2008)
(Lik Hang Ho / 香港 / 11:05 / ドラマ / 2008)
(Robert Hackett / イギリス / 6:55 / ドラマ / 2007) 病室のよくあるコピペをそのまま映像化。ひねりもない。 完成年度よりも前にそのコピペは存在しているし、多分外国でも似たような話はいくらでも存在したでしょう。 パクリとはいわないまでも映像化する…
(KJung-wook Kim / 韓国 / 20:30 / コメディ / 2007) なんだろう、ラストにいたるまでの心理の流れが意味不明。
(笹田留美/22:00/コメディ/日本/2007) 内容に比べて長い。
3部作のアニメーションBATONの第2部を鑑賞。 第1部に続いて鑑賞中に苦笑するしかない内容。 つまらないのに悪ノリしているという、どうしてくれようかという感じ。 そろそろお子様の入場は規制しとかないと楽しみにしていたお子様にはトラウマレベル。 まあ…
( Mark Albiston /15:00/ドラマ/ニュージーランド/2007 )これから訪れるであろう「差別」に立ち向かえるよう、子供二人に厳しく当たるサモア系父親。 やがて子供2人は協力して父親に立ち向かっていく。(以上、映画紹介より) あまり伝わってこなかった。
( 湯本美谷子/22:00/コメディー/日本/2007 ) とんでもない住人たちの入るアパートの管理人の話。 エキセントリックさを出すための表現が、ゴミだったり汚い方向に特化していて 全部台無し。
(Matthew Ehlers/3:42/ コメディ/アメリカ/ 2001 ) 会社の食堂でとんでもないものを食べ始め、とんでもないことになっていく人の話。だめ。
( Jeremy Clapin/9:00/ アニメーション /フランス/ 2004 ) 90度背骨が曲がった男性の恋物語のアニメーション
(Phillip Van / 9:17 / ドラマ /ドイツ / 2006) 退屈な恋人に飽きていた女性は、恋人を取り替えようとする。 恋人はロボットであり交換の為、希望を担当者に伝えていく。 すると結局、元の恋人と瓜二つのロボットがやってくる。 結局最後は女性もロボットだ…
(Rick Castaneda / 5:20 / コメディ / アメリカ / 2007)
(Frederik Meldal & Dennis Petersen / 7:00 / コメディ /デンマーク / 2000)
(Kim Jun-ki/ 08:30 / Animation/South Korea/ 2001) ガス燈に日を灯そうと、夕暮れ時の雪の降る街を歩く灯台の管理人。 でもなぜか彼は町の人から好かれていない様子。 最後に暗闇の中で盲人用の本を読むことから目が見えないことで 町の人から差別を受けて…
とりあえず見ていないメイン会場をざっと見に行った。 ・・・げんだいびじゅつはむずかしいです。 馬の鞍を部屋の片隅においただけとか別の意味で凄いものが いっぱいありました・・・ とりあえず、何個かは良さげなものもあったが、 今回のトリエンナーレで…
おじいさんが子供のころの夢をかなりこじつけでかなえていく話。
ILMARI監督作品。R246オムニバスの中の1作品。 気弱な青年が憧れの女性を追って場違いなCLUBに迷い込む映画。 このあらすじより凄いことはまったく起きない映画。 グローバル・ワーミング(Leila Conners Petersen & Nadia Conners / 4:43 / ドキュメンタリー…
ジョージ・ルカース監督作品。監視されている世界から逃げようとする未来の人間の映画、 監視カメラ越しの映像構成となっている。
中村獅童監督作品、河原雅彦脚本。R246オムニバスの中の1作品。 清水の次郎長が現代に来て仁義を説くというコンセプトの作品。 内容は江戸時代の人が現代に来たらという安物のコントを 想像してもらって2ランクくらいひどくすれば問題ないという 困った感じ…
3カット1分以内で構成されたキーワードに関連した映像のみ音声のない映画俳句。 あまりひねりが感じられない。
せむしの画家がコンプレックスを持ちながら暮らしていく。 まあ怪奇モノですな。
横浜トリエンナーレプロデューサーだったこともある川俣正が 展示室を通路状に仕切って見せるコンセプトが楽しそうだったが、ガッカリな出来。 ベニヤで仕切った部屋は通路というよりちいさな部屋という感じで文化祭と 何も変わらない感じがした。 それより…
ニコラフィリベールの特集でいろいろ上映していた中から 精神科の病院の物語をチョイス。 入院患者たちの芝居の発表会へ向けての練習を撮影したノンフィクション 面白くなかった。
スキージャンプペアのナレーションをやっている 茂木淳一が香港映画を再編集して新たにナレーションをつけたDVD。 スキージャンプペア好きとしては期待をしたが開始5分で負け戦を覚悟。 特典映像のモギーナイトもだめでした。