映画
新宿南口と東口の間にある映画館。 スクリーンの後方の座席が斜めに広がっていて珍しい座席構成。 実話に基づいた映画。 アルゼンチンの裕福な家庭の物語。 息子は人気プロスポーツ選手、サーフショップも経営しており不自由のない生活であるが、 裏では連続…
ゾンビを倒していくだけをただ実行していくのを見る映画。 少しタイプが違うがホット・ファズをまた見たくなった。
リュックベッソン8作目の映画。 アメリカ南北戦争後の雰囲気のある冬の山中の休憩小屋で巻き起こる殺戮劇。 8人のメンバーの因縁は次第に明らかになっていく。 章立て構成で進行され、サブタイトルも気分がよく盛り上がる。 ちょっと消化不良
佐藤浩市や大竹しのぶなど大物を贅沢な使い方でスクリーンに出しているけどまったく必然性はなく、 そのほかの出演者も生理的にきつい登場の仕方であまり面白くない。 良さというと、綾瀬はるかがちょっとだけかわいいくらい
ドイツのマインドファックムービーのカテゴリに属する映画。 「100%見破れない!」というキャッチコピーだけど、 あれはアンフェアな気がする。
久しぶりにすごい勢いの映画を観た!! さすが2014年ノルウェーNo1興行収入映画 公道をはしる臨場感がやばい 北欧の自然の中の高速、一般道、裏道を暴走するスーパーカーの迫力が最高 終わったころにはすっかり前のめりになってます。 暴走カーどもを取り締…
27人ものメインキャストが4月1日の1日間にいろんな場面で7つの嘘をめぐって絡み合う物語。 2,3個の嘘が消化不良だけど豪華なキャストで面白い。
さよならミラノ座。ミラノ座が閉館のため、来年はオールナイトではないかもとのこと。 来年もオールナイトでCMがみたい。 オープニングがいつも通りちんどん屋風のお出迎えで始まって、 幕間ではツイッターの投稿を紹介したり プレゼント抽選会などあきさせ…
六本木から横浜への移動中に本を読み終えてすぐに、映画も観る。 本の内容からはエッセンスだけ抜き出してまったく別の映画を作ったような感じ。 原作からの組み換えがかなり大胆。 映画では原作にあった暗さを極力廃止して、明るくエンタテイメントに徹して…
カナダの映画祭で賞を取ったことによるロードショー。 現在、関東では1日1回シネマート六本木でのみ上映されている。 時代劇の斬られ役にスポットを当てて、実際に5万回斬られたといわれる福本清三を主役にした異色作。 時代劇が衰退していく中、斬られ役の…
オープニングがいつも通りちんどん屋風のお出迎えで始まって、 幕間ではツイッターの投稿を紹介したり プレゼント抽選会などあきさせない趣向が盛りだくさんのオールナイトイベント。 以下印象に残ったCM ・フィンランドのグミのCM. じゅんじさんという日本…
超大物マフィアがFBIの包囲網も潜り抜けて、国境をこえて逃亡を図るところを シュワルツネッガーが立ちはだかる。シュワルツネッガーが暴れるだけで満足です。 シュワルツネッガーが仁王立ちするラストがかっこいい。
(Florian Desmoulins / 17:05 / コメディ / フランス / 2010)「人間は死ぬ直前、過去の記憶を思い出す。」アパートから締め出されたラファエルは、自ら死地に飛び込み アパートに入る暗証番号を思い出そうとする。
(Johnny Barrington / 13:19 / コメディ / スコットランド / 2011) 何回か観ているので、この時間は寝てた。
(Ian Salim / 16:04 / ドラマ / インドネシア / 2011) トディは花屋で宅配のアルバイトをしているが、頻繁に行く届け先の美人が気になって仕方がない。 告白をし付き合うものの、ずれが生じていく。
(Sharon Maymon & Tal Granit / 7:30 / ドラマ / イスラエル / 2009) 熊撃ちの猟師2人が、森でアクシデントに遭遇する。 そのアクシデントを処理しようとするうちに泥沼にはまっていく。
相変わらずジョンマクレーン警部がトラブルに巻き込まれて、 派手なアクションが随所にある映画。 理由は要らないけど、やりたい放題な暴れっぷりに笑うしかない。 暴れているのを観れればそれで満足です。 相鉄ムービルは、座席が傾斜してなくフラットなの…
全国でも2月からの東京と4月からの大阪での劇場公開しか予定がないので、みることが難しい映画。 新宿K's cinemaは、渋いラインナップの単館系映画館。 寄席の楽屋裏を仕切る落語家の前座(見習い)の物語。 ほぼ全編寄席の楽屋裏で構成されている。 演者が…
(でく)のぼう様と呼ばれる大将が、豊臣軍相手に城を守りきる映画。 闇夜を読経の流れる中、松明の間を出陣するシーンなど迫力満載。 原作に比べて、のぼう様のでくのぼうっぷりが、そんなに描けてなくその分面白みに欠けた印象
落ち目の3ツ星シェフ、ジャンレノがトラブルメーカーの若手料理人とタッグを組んで、料理を作り上げるバディムービー。 ジャンレノの存在感はよかったけど、突飛な描写(ライバルのレストランにおかしな扮装で入店)もあり好みは分かれるところ。
オープニングがいつも通りちんどん屋風のお出迎えで始まって、 幕間ではチャラン・ポ・ランタンというバンドが登場したり、ツイッターの投稿を紹介したり プレゼント抽選会などあきさせない趣向が盛りだくさんのオールナイトイベント。以下印象に残ったCM ・…
(David M. Lorenz / 13:12 / コメディ / ドイツ / 2011) SSFF2012でたぶん見た作品。道化師の哀愁漂う演技が絶品。
(Lancelot von Naso / 10:30 / コメディ / ドイツ / 2004)オラフが彼女のために仕掛けるサプライズパーティ。準備はめちゃくちゃな状態になっていくが、オラフは状況に気づいていない。 そんななか彼女の帰ってくる時間になる。サプライズが2連発する。
(Till Nowak / 8:35 / アニメーション / ドイツ / 2005) 煙立つ工業地帯。その暗い陰の下で一人寂しく暮らす老人。ある日、彼の元に不思議な小包が届く。その小包が汚染された町の改善を可能にする。『Delivery』― 環境汚染改善を呼びかける。
(Veit Helmer / 7:00 / コメディ / ドイツ / 2004) ホームレスの少年は市場で、ソーセージ、お皿、そしてろうそくを盗み出す・・・。住み家に戻った彼は、新聞紙をマット代わりに夕食の支度を始める。彼が用意したのは、なぜか二人分。果たして一緒にディナーを…
(Giulio Ricciarelli / 14:33 / コメディ / ドイツ / 2009) ヒーローを夢見る小さな町のおまわりさん。しかし平和なその町ではヒーローになれる事件など起こる訳がない。そこで彼が考えたのは…、町の橋に信号機を立てること。
マンガのエピソードをうまく再構築して序盤の主要登場人物が全員破綻なく出てきてた。 原作どおりの跳躍や高速移動が楽しいアクション。香川照之以外の敵役が渋過ぎ。 (香川照之だけ資本家なので演技の方向が違う)製作総指揮が外人なのがびっくり。なにを…
ジェイソン・ステイサムとロバートデニーロがかっこよすぎ