3点
アメリカからやってきたコメディアン 観客とハンドルしかないバイクで走り回ったり、 テニスをしたりと、これぞ大道芸という感じで たのしかった。
講談調の説明で 人望はあるが、金もなく、村の有力者も敵に回した男の村長選挙戦を描く。 いろいろな小事件が起きて面白い 新宿のBook1stでおすすめされていた本。(ドミノもおすすめされていたのでかなりセンスがいい)
過去の解決した事件に対して、飲み屋で別の視点を提供していく 安楽椅子探偵スタイル
出演:松尾貴史 シルビア・グラブ 池田純矢 東加奈子 坂田聡 宮崎秋人 大高洋夫 脚本=細川徹 演出=G2紀伊国屋ホールは前回見た時も大高さんが出てたなあ(朝日のような夕日を連れて で) 芝居の中身はとある会社の中で各人の秘密が少しずつばれて行って、 …
商店街の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルで起きる不思議な事件をシェフが解決するミステリー。 前作(タルト・タタンの夢)に比べて、視点を変えた作品などが増えている。
六本木から横浜への移動中に本を読み終えてすぐに、映画も観る。 本の内容からはエッセンスだけ抜き出してまったく別の映画を作ったような感じ。 原作からの組み換えがかなり大胆。 映画では原作にあった暗さを極力廃止して、明るくエンタテイメントに徹して…
出演 後藤ひろひと、三上市朗、土田英生、腹筋善之介、久保田浩、石原正一、川下大洋、楠見薫 粟根まこと(声のみ)による諸注意のアナウンスの後、 なぜか後藤ひろひとの「それはさておき」のネタがラップ調で流されオープニングへ。 関西スター演劇人の悪ふ…
作・演出:宮沢章夫 出演:大竹まこと、きたろう、斉木しげる(シティボーイズ)、中村有志、いとうせいこう、戌井昭人、笠木泉 確認を怠ったため、東京公演を入手できず、大阪に行く羽目に。 シアタードラマシティは、ヘップホールから阪急沿いに北上した地…
JRAのふざけた企画がDVD化。製作はスキージャンプペアの真島理一郎。 競馬といいつつダンボールで作った張りぼてを人が中に入って走らせるハリボテエレジーが出走していたりとカオスな展開。 初見では思わず叫んでしまうこと必至。
ルーディが肩の怪我により欠場でマークとその息子が参戦。 ポパイのきめポーズが随所に入った構成で、変わらず楽しめた。
アクロバットを一通りやった後、巨大風船に入って遊んで終了。 巨大風船のできる兄ちゃんとできない兄ちゃんの比較で楽しむ構成で楽しかった。 できない兄ちゃんの絶妙なできなさっぷりが、すごくやるのは難しそう。
全米ナンバーワンクラウンの称号を引っさげて参戦。 開演前からお客にフレンドリーに接していて、 さすがに全年齢に問題なく楽しめる良質なパフォーマンス。
ナイトパフォーマンス1発目。 プロフィールはカナダ人のスキンヘッドなのに、出てきたのは金髪ふさふさの関西弁を操るあんちゃん。 金髪はカツラだし、関西弁もどことなく胡散臭い。本当にカナダ人なのかが疑わしい!! 高さ2Mまで板で組み立てたトランプタ…
(Lancelot von Naso / 10:30 / コメディ / ドイツ / 2004)オラフが彼女のために仕掛けるサプライズパーティ。準備はめちゃくちゃな状態になっていくが、オラフは状況に気づいていない。 そんななか彼女の帰ってくる時間になる。サプライズが2連発する。
ガンバ大阪スタメン GK 1 藤ヶ谷 陽介 DF 4 藤春 廣輝 13 岩下 敬輔 15 今野 泰幸 21 加地 亮 MF 7 遠藤 保仁 10 二川 孝広(→68'佐々木 勇人) 17 明神 智和 41 家長 昭博(→87' 武井 択也) FW 9 レアンドロ 20 佐藤 晃大(→15'倉田 秋) ベンチ GK 22 武田 洋平…
ガンバ大阪スタメン GK 1 藤ヶ谷 陽介 DF 4 藤春 廣輝 13 岩下 敬輔 15 今野 泰幸 21 加地 亮 MF 7 遠藤 保仁 10 二川 孝広 17 明神 智和 25 阿部 浩之(→70' 武井 択也) FW 9 レアンドロ(→78' パウリーニョ) FW 41 家長 昭博(→59'大森 晃太郎) ベンチ GK 22 …
ぶたのぬいぐるみが、癒しを与えて動きまくるはなし まあまあ
短いなと思っていたけど、それでも2時間弱。 面白いとあっという間ですね。松崎しげるの生歌はすごい。
ドラゴン・タトゥーの女の後に連続で鑑賞。 中井貴一は、やっぱりすごい
2005年チャンピオンのアクロバット。納得の出来。
大泉洋の当たり役になる予感
充電前最終公演の千秋楽ということで正真正銘のラストを観に行く。 キャストと客席が一体になって記念撮影した写真が劇団のHPにUPされていて ばっちり入っている!! 終演後はキャストがパンフに全員でサインしてくれた。 中身のほうはあいかわらず、救いの…
あらかじめとっておいたチケットがスケジュールが合わず、 急遽当日券でこの日に見ることに。 公演前に中島らもさんの映像とナレーションが流れているので、聞いていたら なんかおかしい?ネタが新しすぎる。 松尾貴史さんがどうやら物まねをしているようで…
ベッキーさんシリーズの2作目。 琴やら古典文学やら教養知識がどんどん作品に出てきて楽しい。
設定舞台文体全て異なる14の短編集。 1冊読むだけで色んな技が楽しめます。
アリスの不思議な世界観がもっと出るかと思ったけれども、 戦いの背景と化しているような雰囲気。 アリスの不思議な世界観が少ないのを気にしなければ結構楽しい。 トウィードルダムとトウィードルディーの言動に期待していたのだが、 ほとんどストーリーに…
どんでん返しどころか最後の一文での裏切りを主題に書かれた短編集。 一応、ゆるいつながりはあるもののそれぞれ独立した5編からなる小説。 さすがにラスト1行で全てがひっくり返るほどの作品はなかったものの それでもラスト1行で大きく景色が変わったと感…
子供のかぶき揚げ没収の暴挙をしながら、子供をいじりつつ 毒舌をかましまくり。 終演後はすごい腰が低かった。
明和電機社長が色々と過去の作品スケッチをその場でやってその模様をスクリーンに大写しにしながら振り返っていったりしつつ、 その作品制作の過程ででたアイデアのスケッチや過去のライブ映像をスクリーンに写していく趣向。 社長のスケッチは早くて正確で…
6編の短編集。それぞれの章でのキーになる物が、6→5→4→・・と減って行き 最後の章のタイトルが1巻の終わりというしゃれた構成。 最後の終わり方にとても気を使っていて読後感も最高。 林茶父という探偵役がユーモラス