2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
開演してから大喜利のお題を出されて、お客が答え後で発表といういつものスタイルで開始。 共通テーマ「スイミン」をテーマに 後藤ひろひとのあやしいお兄さんキャラ。 山内圭哉のテーマとまったく関係ないはなし。 粟根まことのゲーム話。 腹筋善之介のパワ…
会場に入るといきなり電光掲示板で今日来ている客についていじりはじめたりして 客席に一体感を出してから開演。 太鼓にペンキを浸して、叩くたびにペンキが飛び散る綺麗なパフォーマンスや パイプ型の奇妙な楽器を伸ばしたり、組み合わせたりしながら演奏し…
空中ブランコ、ジャグリング、バランス、トランポリンなど 様々な技を見せるサーカス。 席をケチって安い席にしたら、普通の公演なら見切り席になりそうなところでガッカリ。 でも2,3列しかずれないところから高い席ゾーンだったので、高い席の端っこだった…
みなとみらいの短編映画専門映画館で計10本まとめて鑑賞。 1セット5本60分程度を2プログラム/月上映している。(4月から3プログラム/月らしい) 世界各国の短編ばかりを集めた珍しいコンセプトの映画館であり アニメーションやコメディ、シリアスドラマなど…
大津事件を基にした芝居。 ほぼ全編シリアスな裁判もの。 よかった。 以下ハプニング 開演前の客席に座っていると、いい声のコング桑田の売込みがロビーから響いてきた。 曾我廼家八十吉が誕生日ということで、劇中でサプライズな祝い。 (なぜかコング桑田は…
横浜トリエンナーレプロデューサーだったこともある川俣正が 展示室を通路状に仕切って見せるコンセプトが楽しそうだったが、ガッカリな出来。 ベニヤで仕切った部屋は通路というよりちいさな部屋という感じで文化祭と 何も変わらない感じがした。 それより…
大統領狙撃事件の起こる直前からその後の混乱を違った視点で何回も見せて 事件の真相に迫る映画。 俺の好きな映画のパターンにもろはまりまくり ・トラウマを抱えたプロフェッショナル ・気のいい中年黒人男性 ・異なる視点での同時並行の進行 この3つだけで…
黒系のクレヨン(?)のみで森を描いている絵がよかった。 2年前に森美術館でやってたビル・ヴィオラの展示の一部があったりしてびっくり。