1.5点
和風マジシャンイズマ。 夜になって、ランプになっている球体の仕掛けが印象的で楽しく、 音楽や全体の構成も和風で統一されていて異質でよかったけれど、 中身の演目はかなり少なかった。
ベルギーの4人組がいろいろやっているが、あまり日本向けに練れていないので あまり面白くない
生前退位や高樹 沙耶ネタを挟みつつ、フランダースの犬を観客とやって終了。 近年はあまりジャグリングをやらず、観客との寸劇にシフトしている模様。 あたりはずれが大きすぎる。
出演:安田顕 麻生久美子etc. あらすじ:脇役俳優、亀岡拓次(安田顕)は、37歳独身。いろいろな監督に信頼され数々の現場によばれる 撮影先の飲み屋のおかみ・安曇(麻生久美子)を好きになる。 前半は酒に飲んだくれる脇役俳優の日常を描写して楽しそうな映…
イギリスとスペインの劇場を2元中継で結んだ演劇は新しい発想で 発想自体は面白かったが、内容はよくわからなかった。 来年は書き時計が出展してほしい
佐藤浩市や大竹しのぶなど大物を贅沢な使い方でスクリーンに出しているけどまったく必然性はなく、 そのほかの出演者も生理的にきつい登場の仕方であまり面白くない。 良さというと、綾瀬はるかがちょっとだけかわいいくらい
架空の映画のフライヤーを展示する催し。 約100人といいつつ、実際には70点くらい 無料の催し(フライヤーは販売もされていた)なので、玉石混淆
出演:大竹まこと / きたろう / 斉木しげる 作・演出:前田司郎また、チケットが思うように取れず初日に見に行ってしまう。 練れていない感じがする。 次回公演があれば、何とか後半の日程を抑えよう
夜間野外開催でイルミネーションも駆使した催し。 二条城を約1/4周並んで入場 そんなにでもない。
マンガやアニメに割かれているスペースがいつもより大きく、 突飛なインスタレーションがいつもより少なかった気がする。 今年は外れ2/16まで
あんまり面白くなかった
前回見たときと構成が変わっていないかも 初見は楽しいけど、2回目はちょっと厳しい
空中で回ったり、花火を飛ばしたりなどを35分間。 壮大だが、ストーリーがないまま展開するので感動は薄れる。
一輪車などなど
ボールジャグリングだったり、フラフープだったり。 技術は高いけど、10分強の演技は短いなあ。
街中で耳にしたはなしや地方のちょっとした話題など シカゴトリビューンにのったコラム37編。大物コメディアンの新米インタビュアーへの紳士的な態度や 同僚の男女二人の長年にわたるクリスマスカードのやり取りがよかった。
年に一度のイベントらしい六本木アートナイト。 日没から日の出までをコアタイムとして、 夜通しコンサートなり森美術館夜通し開放等がおこなわれています。 でかい花のオブジェをみつつ胞子ボールをもらってご満悦。 胞子ボールがライトになっていて髪にい…
去年に引き続き文化庁メディア芸術祭に参戦。 初日だが平日ということもあり人でもまばら。 なんかスペースも狭くなった。 去年に比べて出し物も地味目。 ブラウン管ジャズが気になるものの時間が合わず。 筒の中に入って、吹雪の中心にいるような体感が出来…
アジアで持ち回りで開催されているCGの展示会。 企業の商談とかが目的なためあまり一般向けではないかも。 日蝕の映像を360度スクリーンで見れるプラネタリウムを 見逃したのが大失態。 来年はソウルらしい
ひたすらボールジャグリング。
小樽にあった博物館を期間限定で銀座みゆき通りに再オープンさせたもの。 スー・ジャクソン女史のからくり人形が10点ほど陳列されていて、 1回50円で動かして楽しむことができる。 こじんまりとした博物館なので、これだけを目的に行くのは微妙。 〜10月15日…
(Denize Karabuda / スウェーデン / 15:00 / ドラマ / 2008)
(Laurent Denis / ベルギー / 11:13 / コメディ / 2008)
(Caroline Deruas / フランス / 15:36/ 2008)
(Renee Webster / オーストラリア / 17:20 / ロマンス / 2007)
(Jan van den Berg / オランダ / 14:00 / ドキュメンタリー / 2007)
(Thilo Ewers / ドイツ / 1:30 / アニメーション / 2008)
(Kevin Acevedo / アメリカ / 20:40 / コメディ / 2008)
(Gilbert Carsoux / フラン / 8:00 / コメディ / 2008)
(David Andy Shaw / カナダ / 11:57 / コメディ / 2007)