2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

容疑者Xの献身(演劇集団キャラメルボックス)@池袋サンシャイン劇場

仮装敵国以来久しぶりのサンシャイン劇場2階席での観劇。 東野圭吾の原作を読めないまま観劇。 西川さんが出てると芝居が締まる締まる。 ラストは泣きそうなくらい良いラストだった。 初日に観に行ったのだが、初日は特典として 後日初日の半券を持っていけ…

TANAKA タナカ

(Clayton Jacobson /23:30 / コメディー / オーストラリア / 2002) 2ページの場面設定だけしか台本がなく即興で作った映画。 即興で作ったからなのかすごい自然作品。 なぜ、日本人が登場してきたのかが、少し興味深い。

D.I.Y D.I.Y

(Royston Tan /5:45 / ミュージカル / シンガポール / 2005) 生活の中の音で奏でる合奏。水槽を叩いて音を出す部屋の赤が印象的。

Boundaries 国境を越えて

(Greg Durbin /19:21 / コメディー / アメリカ / 2000) 睡眠も食事もとらず常にトロンボーンを吹く男性に、トロンボーンでつつかれるアンジェリカ。 トロンボーンでつつかれ続けるシュールな光景が繰り広げられる。

ASTRAY 線路に唄えば

(Marlene Hoegmark / 06:00 / ミュージカル / スウェーデン / 2002) 線路を歩く女性と喧嘩をする男性。女性のほうは空想癖があり、空想の中のミュージカルに参加する。 ラストに線路を走る列車に轢かれそうになった女性を男性が助けて、空想に走る危険な状態…

PROGRAM V@Brillia SHORT SHORTS THEATER

テンリロインディアンGIRL2ver(6番シード)@東京芸術劇場小ホール2

男だけのバージョンと女だけのバージョンがあってどっちにしようか迷った挙句、 wikipediaで調べてキャリアの多そうな女バージョンを選択。 導入の説明くさい長セリフと終始怒鳴り散らしている人がいるという あまり好きでない構成でまったくハマリませんで…

サクラ、アンブレラ Sakura, Umbrella

(古新舜/日本/2005/17:20/ドラマ) koganeyukiに続いて古新舜監督の作品を見るのは2度目。静かに展開していて、いい。

Fetch フェッチ

(Dana Dorian/イギリス/2006/1:15/アニメーション) 2回目の鑑賞。犬のアニメ。

Scene.' カット!

(Alec Boehm & Stephanie Argy/スコットランド/イギリス/2006/15:00/ドラマ) 2回目の鑑賞。撮影中にNGを連発する役者を撮影しているが、それもまた撮影されているという 入れ子構造。

50 Cents 50セント

( Mathijs Geijskes/オランダ/2005/5:10/ドラマ ) ホームレスにお金を恵んであげるかで迷う女性。あげなかったことによる ホームレスの将来がどんどん妄想されていく。

The Mix-Up ミックス・アップ!

(A.J.Eaton/アメリカ/2007/13:00/コメディ) 2回目の鑑賞。大工さんが、修理のプロとしてTV番組のゲストとして呼ばれてTV局に行くが、 別のスタジオにゲストとして紛れてしまう。

PROGRAM V@Brillia SHORT SHORTS THEATER