2008-01-01から1年間の記事一覧
デュオスカッチアペンシェリの欠場を失念していて代打のスペックを見る羽目に。 竹馬っぽいものを足につけて足を長くした状態でいろいろ。 NightOfFireでパラパラを踊ったり、縄跳びをしたり。 最後はなぜかアニメソング(多分??)に載せてダンスして終了。
着物を着ていた(byダメじゃん小出)という情報もあり期待していったが、 いつもの服でいつものルーチンぽかったのでちょっと見て移動した。
ガーナからのパフォーマー。去年のパフォーマンスは音楽に載せて 陽気に3人がリズムよくやっていた印象があるが、 今年は一人ずつやっている芸が多いせいか、あまりリズムがよくない。 ちょっと期待しすぎた。
カラーコーンをデビルスティックで操ったり、 テニスラケットとボールでジャグリングしたり りんごをボーリングの玉と一緒にジャグリングしながら食べたり 客いじりしたりとやっぱりいつもと同じ構成。安心感はあるが飽きた。 いつもながらに礼儀正しい。
客いじりに"I like You"を多用するお茶目なパフォーマー。 ワールドカップチャンピオンメンバーだけに技術はさすが。 バスケットボールジャグリングからタップダンスまで 幅広いショー。
出てくるなり、客の拍手を箱につめるマイムを始める。 その箱を開けたり閉めたりして客の拍手を自由自在に操り 客と一体感のあるステージにしたのは流石。 客いじりの最後に拍手の詰まった箱にキスををして 愛おしそうにしたのは良い演出。 次に家の形にテー…
野外で設備が悪いので点数は低めに設定されています
去年と同じく後輩と一緒に見に行く。 去年と同じく会場入り口で司会やらちんどん屋やらが賑々しくお出迎え 席に座るとバンジョーバンドが演奏でお出迎え。 そして席においてある風船を客席みんなで投げ合う 自由席で一番前の席を確保している楽しむ気満々の…
ハンカチ消失マジックやジャグリングなどをやってました。
すごい芸をやるわけでもないのですが、2回目から16年連続出場で 来年うそかほんとかワールドカップ部門への出場を宣言。 この人の場合は独特の空気を楽しむしかないわけで活字にするのは難しい。 というか静岡空港ネタでめちゃくちゃ攻撃してましたが大丈夫…
楽隊が風船を膨らしまして客席に投げたり、ボールを客席に投げたり、爆竹鳴らしたりして 大騒ぎしていました。
最初はコント風にやってから最後は2人でスプーンをかき鳴らして演奏して終わり。
恐怖のパントマイムシリーズ、ロボットフェアシリーズ 新作生まれるまでの赤ん坊のマイム、8年ぶりらしいハードル の構成で行われた。
去年とほぼ同じ。お子さんの出番がカットされていて、多少ブリッジ的に お子さんを使うだけになっていました。(ケガでもしたんでしょうか) 同じ構成でも楽しめるのは流石。
野外で設備が悪いので点数は低めに設定されています
東京マッドとMr.Danが東京ディズニーシーで知り合って結成したコンビ。 開始前から5ボールジャグリングや5リングジャグリングや3バトミントンラケットジャグリング をして客を暖めておく楽しいショー。 ピンで十分ワールドカップ部門の日本方大将を張れる実…
2,3年前に同じ新静岡センタースポットで神演技を見せてくれたPOWER BOMB匠ですが・・ 完全に迷走しています。メンバーが変わって一部演目が変更になっていますが、 それが裏目っている印象。あとMCが下手だから客もなかなか乗りづらい。 技のキレとかはそん…
後ろでポパイの音楽が流れる中のステージ。 同じ筋肉系でもろカブリです。実行委員会少しは考えろや。
クラブジャグリングをしながらクラブをテニスボールのように 打ち込んでテニスをしていました。 打ち込まれたクラブを受け取ってさらにジャグリングして打ち込んで返すの繰り返し。 見事にテニスの試合っぽくなっています。
最初はこじゃれた感を出す演出をしていましたがあまり、 演出上の効果はなく、だんだん出てくる夫婦間のやり取りが見事に昭和っぽく こじゃれた感は最後にはまったくなくなっていた。 トランポリンで立った3人を宙返りしながら飛び越えるところが最大の見せ…
第一の選択はサリバンのステージから。
野外で設備が悪いので点数は低めに設定されています
川下大洋・後藤ひろひと・山内圭哉・竹下宏太郎・腹筋善之介の5人からなるpiperの芝居 出演者は他に、楠見薫・平田敦子・鈴木蘭々・松尾貴史 出演者が平山あやから鈴木蘭々に差し替えになっていたよ。 そもそも平山あやが出演予定だったのを知ったのも終演後…
前作"こんたん"から登場人物が増えたからか何なのかわからないけど、 テンポが悪くなっていて面白さがへっている。 軽く読むのにはちょうどいいかも。
"容疑者Xの献身"に向けて探偵ガリレオシリーズの2作目。 親友の刑事が持ち掛ける奇妙な事件を物理学の助教授が探偵役となって 解決していく短編集。 理系知識トリック勝負の1作目から、 トリックがわからなくても動機などを推理する楽しみが増えた今作のほう…
前作のぼうの城は武州の国忍城が舞台。 で今回は伊賀の国が舞台。 この本を読み終わったのは所用で立ち寄った前作の舞台、 埼玉のとある武州の名を冠する駅のベンチ。 どうせなら伊賀に行くときに読めばよかった・・ 織田軍相手の戦争を行うために伊賀国伊勢…
日常の不可思議な出来事をわずかな手がかりから 飄々とした猫丸先輩が解決していく短編集。 猫丸先輩のキャラが独特で楽しめます。
とりあえず見ていないメイン会場をざっと見に行った。 ・・・げんだいびじゅつはむずかしいです。 馬の鞍を部屋の片隅においただけとか別の意味で凄いものが いっぱいありました・・・ とりあえず、何個かは良さげなものもあったが、 今回のトリエンナーレで…
後藤ひろひと原作の舞台の映画化。舞台自体は座組みがよくなかったので いっていないが、映画は見に行ってみた。 とある病院での出来事。 偏屈なじいさんが少女の純真さと少女の読む童話に心打たれて改心し 最後は少女のために童話を上演することになる。 極…